実家の蔵に保管されていた鎧櫃の上に被せる皮のカバーとなります。100年以上前の物ですが非常に状態が良く、まだまだ使用可能です。古くなっておりますが家紋も残り、他のパーツも状態良く残っています。 仮に現在同じ物を作ると20万円近く費用発生します。 家紋は、隅切り角に違い鷹の羽を金で塗り三箇所に豪華に描かれています。 大きさは、縦横奥行きで、52×40×40となります。 資料的にも大変貴重な江戸時代幕末頃の逸品です。

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Ｋ-042】前立 隅切角に違い鷹の羽 | 甲冑工房丸武

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大変貴重 江戸期幕末頃の鎧櫃 革覆 隅切り角に違い鷹の羽 隠せ

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大変貴重 江戸期幕末頃の鎧櫃 革覆 隅切り角に違い

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